中野ファイナル

11日に娘。コン@中野夜公演に行ってきました。

ファンコラ@中野で卒業発表した3人にとっては最後の中野公演。
そんな大事な公演でアクシデントが・・・。


僕は2列目で見ていたのですが、まさに目の前で道重さんが転倒。
なかなか起き上がれず、一旦退場した時はどうなることかと思いました。

さいわい大事には至らず、再びステージに戻ってきたのですが、転倒した直後のあのパニック状態の彼女の表情はちょっと忘れられないですね。

席が前過ぎると色んなものが全て分かっちゃうので、近すぎるのも時に考えものなんだなと(^^;)


まぁ、ハプニングはありましたが、全体としては非常によいコンサートでした。
道重さん、高橋さん、亀井さんの涙がすごく目に焼き付いています。

U-19

“日韓”戦の第1弾。

もう、目も当てられない惨敗に憤りを感じましたね。
素人ですら分かる無能監督・無能コーチにプラチナ世代を含む貴重な人材が潰されたかと思うと悔しくてしょうがない。


田嶋のバカが、招集を拒否したJのクラブに責任の矛先を向けていたけど、糞サッカーしかできない無能指導者のもとに貴重な戦力貸し出せるかっての。


もう、「指導者の育成」なんてお題目でごまかすのやめましょうよ。
身内人事じゃなく、ユース世代からちゃんとした指導者をつけないと。

今後、布・牧内はあらゆるユース世代を指揮するべきではないし、こういう人事を行ったお上の人たちも責任とるべきだと思う。

フル代表

ユース世代とは対照的に、フル代表は非常に内容の濃い試合を見せてくれました。

個でも負けていないし、組織でも負けていない。
アウェーの環境でもたくましく、自分達のサッカーを貫けるところに将来への希望が見えましたね。

チソンがいないというけれど、日本も闘莉王、中澤、川島がいなかったし、組織という点でも、韓国の方が監督人事は早くに決まっていて、練習する時間は長かったはず。

さらに日本は中3日での試合だったのだから、相手も言い訳はできないでしょう。


もし、サッカーに判定があるのなら、日本の勝利だったと思います。


ザッケローニオシムを見ていると、日本もまともな指導者がいれば強くなるんだっていうことが分かる。

オシムには、監督は無理でも、ユースレベルのスペシャルアドバイザーとかになってほしいなぁ。