モベキマス

朝、知人からのメールで起きるw

なんか人がすごい集まってるという報告だったんだけど、どのみち僕は優雅に昼ごろに参上するつもりだったので正直どうでもよかったw

10時半くらいに家をでて、よみうりランド着いたのが12時。
そろそろ人も減ってるだろうと思ったけど、普通に入場列で待機させられました。

これは相当人が来てるなぁ、と思いながら20分くらい並んでイベント参加券と入場チケットを交換。すでに指定席は終了し、芝生席を割り振られたのですが、整理番号が2500番台。

これ見て「予想以上に人来てるなー」と本格的に実感しました。


入場して、握手券交換列を尻目にグッズ売り場へ直行し、トレポを4枚購入。
ついでに近くにあったガチャガチャでキーホルダーを2個購入しました。

結果・・・


トレポ:鈴木(香)、萩原、譜久村、真野

キーホルダー:夏焼、石田


当たりが真野ちゃんしかないorz
でも、キーホルダーの雅ちゃんはかわいかった。やっぱショートにして正解だと思います。

煮え切らない結果に、イベント終了後にトレポのリベンジしましたが、結果は愛理ちゃんと岡井ちゃん。ま、愛理ちゃん出たからよかったかな。


グッズ購入後入場すると、開演15分前の時点で指定席は満席、芝生席は下手側から入場していて、まだ3割くらいの入りでした。

僕は芝生席の真ん中よりやや上あたりのポジションをゲットし、開演を待っていたのですが、開演時間になってもゲートから入場してくる人の波が耐えない。

こりゃ開演押すなぁ、と覚悟はしていましたが結局30分押しましたw
最終的に芝生席は全開放となり、上手側の芝生席もかなり人でにぎわってましたね。
会場全体でざっと見積もっても7〜8000人くらいはいたんじゃないかと思います。

ハロのよみうりランドイベントで芝生開放は久々だったし(僕個人の記憶ではごっちんのDPGOイベント以来w)若い女性も多くて、その光景を見ているのがすごく嬉しかったです。

結局、30分遅れでいよいよイベントスタート。

まず初めにスマイレージが登場し、最新シングル「タチアガール」を披露。以下、真野ちゃん℃-ute、ベリ、娘。の順で最新シングルを披露しました。

どうしても新生モーニング娘。が気になるのですが、高橋さんの抜けたボーカルの穴を新垣田中鞘師で埋めていました。

頑張ってはいたけど、正直高橋さんがいないと声に厚みがないというか、迫力に欠ける部分はありましたね(^^;)

新垣田中はある程度完成されているので、鞘師ちゃんの成長、あるいはそれ以外の9期、10期の成長に期待するしかないのかな。それを見守るのが今後の楽しみでもあるわけですが。


そこからMCを挟んで、モベキマス+エッグによる「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL」へ。
これがなかなか華やかで良かったですね。

その後はモベキマスの各ユニットごとに曲を披露していくのですが、なんとトップバッターがモーニング娘。という展開。

まぁ、10期も入ったばかりで一番パフォーマンスに不安が残るということなのでしょうけどちょっとびっくりでした(^^;)

1曲目は何かなと思ったのですが、立ち位置についてポーズをとった瞬間にラブマだとわかりました。

普段なら「もうラブマはいいよw」とガッカリするところなのですが、この日は違いました。

だって、12年前に「LOVEマシーン」の発売記念イベントが行われたのがよみうりランドで、当時生まれてもいなかった子がモーニング娘。の一員となって、同じ場所で「LOVEマシーン」という曲を歌い継いでるんですよ!こんなドラマ、他にはないでしょ。

正直、ちょっとウルッと来てました。これ見ただけでも、来た甲斐があったなって。

まぁ、パフォーマンスとしては課題も多かったですけどね。
特に10期の飯窪さんと佐藤優樹ちゃんは振付をこなすので精一杯という感じ。

まだ優樹ちゃんはセンスがありそうなので時間が解決してくれそうだけど、飯窪さんはかなり苦労するんじゃないかな。

元々、彼女にはパフォーマンス面よりは、元ティーン雑誌モデルとしての女性人気獲得という部分が期待されてると思うので、最低限ステージで悪目立ちしないレベルになってくれればいいんですけどね。

プラス面としては9期の成長ですかね。10期が入ったことでより自覚が出てきたというか、それがステージにしっかり表れていたのは収穫でした。


娘。の後に登場したスマイレージは、12月末発売の新曲「プリーズミニスカポストウーマン」を披露。この新曲の衣装は、ハローにしては珍しくかわいかった。曲もすごく中毒性のある曲で、今年のスマはなんだかんだいい曲もらってるなぁと思いましたね。

続く「スキちゃん」では、中西さんが見事に音を外しておりましたw
彼女はルックスもスキルも難アリなんだけど、なぜか日に日に支持者が増えている不思議な存在。確かになんとも言えない愛嬌があるんだよなぁ。


スマの後は真野ちゃんの登場。ぶっちゃけ真野ちゃんはあんまり印象に残ってないw
彼女はもう完全に女優さんですからねー。でも、歌ってる真野ちゃんも好きだし、歌手としての成長もちゃんと感じられているので、歌もマイペースに続けて欲しいですね。

真野ちゃんからの紹介を受け℃-uteが登場すると、この日一番の歓声。
℃は若い女性からの支持が多い気がしますね。平均して高いレベルのルックスと、安定したパフォーマンスが、憧れの対象になってるんじゃないでしょうか。

舞美ちゃんがちょっとトチったけど、それ以外は貫禄のパフォーマンス。
特に、野外で音響も悪い中で、相変わらずの安定感を見せてくれた愛理ちゃんに拍手でした。

続いてベリーズにバトンタッチ・・・する前に、合同ユニットであるベリキューの「甘酸っぱい春にさサクラサク」を披露してくれました。

ま、この曲はあんまり面白みがないので感想は割愛ということでw

そして最後はBerryz工房の登場。もう、なんというか、ベリは色んな意味で貫禄がありますよねw
個人的には雅ちゃんの充実ぶりが目を引きました。美人でオシャレで歌もダンスも上手くてカッコイイ。あれは女の子なら憧れるだろうなぁ。


以上、モベキマス各ユニットのパフォーマンスが終了し、ラストは「ブスにならない哲学」で〆。
曲は一般受けしないけど、32人がステージに総登場してのパフォーマンスはさすがに圧巻ですね。


振り返ってみると約1時間半のイベントで、全18曲を披露。簡単に言うと「野外でやるハロコン」という感じで、無料でこのボリューム、内容なら充分すぎるくらいでした。

僕は握手会には参加せず帰るつもりだったので、ライブ終わったら即帰りましたが、握手会はひと悶着もふた悶着もあったみたいですね。

予想以上の人手で運営側が戸惑った部分もあったのかもしれませんが、一部のヲタがマナー違反したのも要因のひとつだと思います。

こういうことでケチがつくのはバカバカしいし、初めて来た人がこれでドン引きしちゃうようじゃせっかくのイベントが台無しなんで、仕切っている方々にも、ファンの人たちにも意識の改善を期待したいです。

そうじゃなきゃ、ライブ頑張って握手も頑張ったメンバーが報われないですから。

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの武道館コンサートに行ってきました。

正直、曲はほとんど知らなかったんですけど、僕が勝手に抱いていたイメージとは違いかなりポップで聴きやすかったですね。

元々僕は、ロックよりPOPS好きな人なので、好みにあってるかも。
今度TSUTAYA行ってCD探してこよう。

個人的にはメロディラインがすごく好き。詞よりもメロディを重視するタイプで、とにかくメロディが綺麗だったり、ポップだったりする曲が好きで、彼らの曲はそんな僕には心地よかったです。


注目はボーカルの深瀬君。声がいい、ルックスがいい。センスも素晴らしい。
会場に10代の女の子がたくさんいたのも納得。

あとはベースかな・・・CDならともかくライブでベースがいないと音が寂しいですよね。
気になるのはそれくらいでした。満足。

奇しくも5人組


今日は、ベルサール汐留にて行われたSexy ZoneのCD発売記念握手会に参加してきました。

元々、嵐のFCに入っていたり、他にもNEWS、KAT-TUN、タキツバのコンサートを見に行ったことがあったりと、ジャニーズ全般に興味がある人なのですが、正直KAT-TUN以降にデビューしたユニットはあまり興味が持てなかったんですよね。唯一、JUMPの知念君に一時期興味を持ったくらいで。

そんな僕が久々にハマりつつあるのがSexy Zone

最初、このユニットが発表されたときは「相変わらずダサいな」(注:褒め言葉です)と思ったわけですが、デビュー曲を聴いて、そのあまりにブリッブリでバッキバキな王道ジャニーズっぷりに感動いたしまして(まぁ、馬飼野+CHOKKAKUだもんなぁ)そこから俄然興味が湧いてきたのです。

ぶっちゃけ、メンバーのことなんて微塵も知らんかったけど、完全に楽曲推し。

んで、CD発売されて、C/Wの2曲聴いて、そのキラキラ感にまたぞろやられましたよ。

僕の心のトビラをKnock!Knock!!Knock!!!
完全にトビラは開いてしまったのです。

そこから色々調べようと思って公式HP覗いたら15日にラゾーナ川崎でイベントやってたのを知り凹んだりとか、でもクリスマスに握手会やるぜ!に歓喜したりとか、はたまた「クリスマスに♂が♂のアイドルに会いに行くってどうなんだ」と自問自答したりとか、「でも、どうせ予定ないもんな」と納得させてみたりとかw

そんな風に一喜一憂してたら、さらにさらに汐留で握手会やります!ってことで、いよいよ心は決まっちゃったわけ。


そして、今日のお昼に雨の降りしきる中ベルサール汐留へ行き、99・999%女性という完全アウェーの中、数少ない同士を見つけては心の中で勝手にエールを送りつつ、1時間ほど並んでCDと握手会整理券をゲット!!

整理券に書かれた集合時間が16時で3時間近くあったので、一旦家に帰って14時からレッズ戦をTV観戦。おかげさまで高まっていたテンションが一気に下がったぜw(負けないだけ良かったけど)

で、試合終わってちょうどいい時間になったので外に出たら、想像以上の風と雨でさらにテンション下がったw

それでも、せっかくゲットした整理券を無駄にするわけにはいかない、そんなことをしたらメンバーが悲しむだろ、俺のことを待ってくれてるんだぞ!と完全にSTKの発想で自分の気持ちを高めて行き、再び汐留へ。

会場に到着すると、すでに16時の部の入場が開始しており、案内に従って地下へと誘導される。

地下のイベントスペースにはかなりの人が並んでいて、僕も列の最後尾へと並ぶ・・・しばらく待っていると年配の女性の方がマイクを持ってアナウンスを始めたんですが、どっかで見たことあると思ったら「Music Lovers」の男子限定ライブの時にスタジオで仕切ってくれてた人だ!ジャニの現場ではあの人がいつも仕切ってるんだな。きっと。どういう立場の人なのかが謎だけどw

しばらくその謎の女性による注意事項のアナウンスがあった後、Sexy Zoneのメンバーから、握手会開催の前に一言挨拶があるとの発表が!その瞬間のファンの歓声といったらすごかったな(^^;)

そして、遠く離れた握手会用のスペースの辺りに、メンバーが登場。ただでさえ距離が遠い&フラットな上、メンバーが立ってるのもあまり高くはない台の上だったので、周りの女性はほとんど見えてなかったようですが、僕は180cm近くあるので結構見えてました。まぁ、どうせ後で至近距離で拝めるんだから、見えなくても構わないですけども。

ひとまずメンバーの挨拶が行われたことで、会場全体がずいぶん温まった印象でした。

さらに、ジュニアが応援に駆けつけてくれたよー、というアナウンスもあったんですけど、ついこないだまでSexy Zoneのメンバーの名前と顔も一致してなかった人ですから、当然わかるわけもなく、盛り上がる周囲を尻目に置いてけぼりを食らった感じw


それでも、僕の気持ちとは関係なくイベントは進行していくわけで、いよいよ握手会がスタート。

しばらくは後ろの方で流れをROMってたんですけど、これが結構速い。ハロー含め、握手会慣れしてない僕ですが、この流れの速さだとおそらく会話は一言程度だろうなってことはわかりました。

その後、僕も流れに乗ってイベントスペース内をウネウネしたあと、とうとう握手の順番がやってきた!

どうやら順番は「勝利君→聡君→風磨君→マリウス君→健人君」らしいことが目視で分かる。

ま、どのみち「頑張ってください」くらいしか言えないから順番はどうでもいいんですけどw


まず初めに勝利君と握手。握手して目があった瞬間「おっ!」という顔をしたのですが、これは多分「あ、男の人だ!」という軽い驚きのリアクションという感じ。僕が「頑張ってください」というと爽やかに「はい、ありがとうございます!」と返してくれました。


続いて聡君。彼は勝利君と同じだけどさらに大きめのリアクションでした。思っていたよりノリが良く「頑張ってください」と言うと「あざーっす!!」と笑顔で返してくれました。「ありがとうございます」ではなく「あざーっす!」というのがポイント高いですね。男性相手だからこそのリアクションという感じがしてこちらも嬉しかったです。


3番目の風磨君も前2人と同様、軽く驚いた様子。やっぱり男性は珍しいんでしょうね。
僕の勝手なイメージで彼はちょっと不良っぽいクール系なのかなと思っていたけど、イメージとうらはらなとても優しい表情が印象的でした。

お次は最年少のマリウス君。彼だけリアクションが違った・・・というかリアクションが薄かったというのかな(^^;)
まぁ、年齢とか考えたらそりゃそうだろうなと。性格もおとなしそうな感じだし。印象としてはイメージ通りで、すごく綺麗な顔立ちをしていました。瞳がウルウルしてて子犬みたいで超かわいかった!!


最後は中島健人君。彼は、握手会に参加する前の第一印象が一番よかったメンバー。ルックスも一番カッコイイなと思っていたんですよね。で、実際握手してみて、やっぱり一番好印象でした。男前だし、性格よさそうだし、僕みたいな男性ファンをすごく歓迎してくれているような、そんなリアクションがまたよかったです。


握手会の感想としてはこんなところでしょうか。短いコンタクトではあったけど、とても満足が行くものでした。

唯一後悔しているのは「頑張ってください」ではなく「応援してます」の方がよかったかなということ。今度はもうちょっとコメントも考えないとね(^^;)


とりあえず思ったのは現場主義というか、行ってみないと分からんよなーと。
思ってたよりは男性も多かったし(まぁ、カップルで来てる人がほとんどで、一人で来ているのは稀でしたがw)


やはり男性ファンはいい反応をもらいやすいと思います。
嵐コンなんかでもそうだったしね。メンバー自身「男性のお客さん見かけると嬉しい」と言ってましたし。

別にアイドルじゃなくても、人間ならたいていは、同性に好かれたいものですから。

ジャニーズの現場はあくまで女性ファンが主役だと思っていますが、男性のファンだからこその楽しみ方もありますし、もっともっと男性のファンが増えてくれると嬉しいですね。

女性アイドルの現場は女性がいっぱいいるんだから、男性アイドルの現場に男性がいたって何も不思議じゃない。

ジャニーズのコンサートや舞台は総じてエンターテインメント性が高いので、知識がなくても楽しめるし、女性だけの世界にしておくのはもったいないなーといつも思うのです。

フル代表

ユース世代とは対照的に、フル代表は非常に内容の濃い試合を見せてくれました。

個でも負けていないし、組織でも負けていない。
アウェーの環境でもたくましく、自分達のサッカーを貫けるところに将来への希望が見えましたね。

チソンがいないというけれど、日本も闘莉王、中澤、川島がいなかったし、組織という点でも、韓国の方が監督人事は早くに決まっていて、練習する時間は長かったはず。

さらに日本は中3日での試合だったのだから、相手も言い訳はできないでしょう。


もし、サッカーに判定があるのなら、日本の勝利だったと思います。


ザッケローニオシムを見ていると、日本もまともな指導者がいれば強くなるんだっていうことが分かる。

オシムには、監督は無理でも、ユースレベルのスペシャルアドバイザーとかになってほしいなぁ。

U-19

“日韓”戦の第1弾。

もう、目も当てられない惨敗に憤りを感じましたね。
素人ですら分かる無能監督・無能コーチにプラチナ世代を含む貴重な人材が潰されたかと思うと悔しくてしょうがない。


田嶋のバカが、招集を拒否したJのクラブに責任の矛先を向けていたけど、糞サッカーしかできない無能指導者のもとに貴重な戦力貸し出せるかっての。


もう、「指導者の育成」なんてお題目でごまかすのやめましょうよ。
身内人事じゃなく、ユース世代からちゃんとした指導者をつけないと。

今後、布・牧内はあらゆるユース世代を指揮するべきではないし、こういう人事を行ったお上の人たちも責任とるべきだと思う。

中野ファイナル

11日に娘。コン@中野夜公演に行ってきました。

ファンコラ@中野で卒業発表した3人にとっては最後の中野公演。
そんな大事な公演でアクシデントが・・・。


僕は2列目で見ていたのですが、まさに目の前で道重さんが転倒。
なかなか起き上がれず、一旦退場した時はどうなることかと思いました。

さいわい大事には至らず、再びステージに戻ってきたのですが、転倒した直後のあのパニック状態の彼女の表情はちょっと忘れられないですね。

席が前過ぎると色んなものが全て分かっちゃうので、近すぎるのも時に考えものなんだなと(^^;)


まぁ、ハプニングはありましたが、全体としては非常によいコンサートでした。
道重さん、高橋さん、亀井さんの涙がすごく目に焼き付いています。

会心のゲーム

昨日のアルゼンチン戦は、親善試合では久々に胸躍った試合でした。

多少、コンディションは悪かったとはいえ、あのメンツのアルゼンチン相手に普通に試合してたこと自体がもう感動だったし、しかも勝っちゃうんだから・・・。

日本代表も、スタメンの半分以上が海外組だし、南アフリカ大会を経験してる選手も多い、そういう中で名前負けしなくなってきてるということなのかな。


そこへ、海外の一流監督が指揮官として加わった。ようやく、日本も世界標準に達しつつあるのかもしれない。


そのザックは「前を向くこと」というシンプルかつ最も大事な意識を早速日本代表に植え付けてくれましたね。

縦への意識、シュートへの意識が見違えるように向上していました。


結果、岡崎のゴールが生まれた。あのゴールは岡崎の良さが全て出たゴールでしたね。
こぼれ球に反応するのではなく、こぼれ球を予測して動いたからこそ、GKより一瞬先にボールに触れることが出来た。

1年前のチリ戦でも似たようなゴールを決めてますが、ああいうのは岡崎が一番上手いですね。
守備での貢献度も高いし、ウッチーとのバランスを考えたら、あのポジションは岡崎がファーストチョイスかなと。次が矢野ですかね。

大事なのは、岡崎がJリーグの選手だということ。

確かに、本田、長友、香川、長谷部辺りはさすが海外組という貫録のプレーを見せてくれましたが、Jリーグでやっていても成長は出来るし、世界と戦えるんだぞと証明してくれて嬉しい限りです。


次は“日韓”戦。どうしても激しい試合になるのは避けられないのですが、怪我だけは気をつけてほしいですね。

特に海外組は、レギュラーポジションを獲得して、これからが大事な選手も多いので・・・控え組のモチベーションを考えても、韓国戦は何人か入れ替えてもいいんじゃないでしょうか。


多くの選手を試しつつ、韓国戦でも結果がついてくれば、最高のスタートになると思います。