常に感謝

今、自分がこうしていられる背景には、周りの人のおかげ、というのがある。
今に到る経緯に、数え切れないほどの助力があった。
それは常に自分の中に言い聞かせていかなければならない。


自分だけの力だと思うなよ


それを忘れなければ、今あるさゆとの縁が逃げることは無いはず。
だから、さゆと会うとき、常に皆への感謝の意を胸に会うようにしたい。


逆に、他人に対してできることがあれば、それに労は惜しまない自分でありたいですね。